「日本旅行と韓国旅行の最大の違いは…」韓国ネットユーザーの主張が話題に「日本男性は韓国に関心がない。」

2018年10月9日、韓国のインターネット掲示板に 「日本旅行と韓国旅行の最も大きな違い」と題したスレッドが立ち、 ネットユーザーが関心を示している。 スレッド主が指摘するのは「男性旅行客が楽しめるものがあるかないか」の違い。 スレッド主は、日本には「男性旅行客が見て楽しめるものがたくさんある」として、 「秋葉原」「USJ」「温泉」「夜景」「各種オタクもの」などを挙げている。 その一方で、韓国には「全くない」とし、「実際、日本の観光地には男性同士で訪れている韓国人観光客が多い反面、 韓国の観光地で日本人男性観光客を見かけるのは1カ月に1~2回程度」とつづっている。 これを受け、他のネットユーザーからは 「そもそも韓国の文化コンテンツは女性に特化したものが多いから」 「日本男性は韓国に関心がない。韓国は男女双方が日本にたくさん行くのに」 「だから日本人女性は韓国によく来る。日本人女性が楽しめる天国だから」 「日本人自体が旅行にあまり行かない」 「統計を見れば明らか。日本の人口は韓国の2倍以上なのに、海外旅行に行く人は韓国より少ない」 「日本に行って秋葉原に行く人はそんなにいないけどね」など、さまざまなコメントが寄せられている。 (翻訳・編集/松村) 



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